広川町での見る・遊ぶ・癒やし
お土産・食事・モデルコースをご紹介

百世の安堵
案内キャラクター
”いなむー”

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  食事

  道あかり（物産販売・飲食施設）

  広川町の観光のランドマーク「稲むらの火の館」前に、物産販売・飲食施設「道あかり」がオープンしました！ 広川町内の採れたて新鮮野菜・果物の直売コーナーや、ジャム、ジュース、アイスクリーム、味噌、干物などの加工特産品を数多く取り揃えています。珍しいものでは、広川町内で収穫したじゃばらを使った加工品や、みかんの香りがする蚊取り線香、ヒノキのエッセンシャルオイルといった製品も置いています。 また、お土産用に、箕島高校生と共同で開発した「稲むら最中」や、濱口梧陵翁ゆかりのヤマサ醤油株式会社が特別パッケージで製造してくれている「稲むらの火醤油」などもお買い求めいただけます。 カフェも併設しておりますので、ご休憩にご利用ください。広川町名物の醤油ソフト、塩ミルクソフトがおすすめです。 地域住民の皆様向けには、お惣菜、お弁当、お醤油（ヤマサ製）の他、日用品を販売していますので、日頃のお買い物にぜひご利用ください。 2階にはレストランもございます！ 地元食材を生かしたメニューや、町内にレシピを公募して選ばれたメニューなど、数多くの定食、丼もの、麺類などがそろいます。 事前ご予約で、団体客様のご宴会も承ります。 ぜひご利用ください。

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  お土産

  稲むら最中

  広川町の新銘菓「稲むら最中」が誕生しました！ この稲むら最中は、和歌山県立箕島高校の生徒が考案し、吉備湯浅PA”紀州路ありだ”を運営する有田観光物産センター株式会社と広川町がタッグを組んで商品化したものです。 ◎「稲むら最中」とは◎ あんの味は、「塩」と「みかん」の2種類です。 塩あんは、西広海岸の海水からできた天然塩「稲むらの塩」を使用し、優しい塩味があんの甘味を引き立てています。 みかんあんは、有田地方の特産　有田みかんを使用し、みかんの爽やかな風味にみかんピールがアクセントになっています。 最中の表面には、逸話「稲むらの火」の象徴である稲むらのイラストが描かれています。 ◎パッケージにも注目◎ 箕島高校生が描いたかわいらしい濱口梧陵が目をひきます。 また、箱全体が大きく開き、絵本を読むように「稲むらの火」の物語が楽しめます。 ◎◎現在、下記店舗で販売中です！◎◎ 　・湯浅御坊道路　吉備湯浅PA「紀州路ありだ」 　・御菓子司　つるや（湯浅町） 　・道あかり（稲むらの火の館前） 　・広川町立ふれあい館（JR広川ビーチ駅隣） 　・滝原温泉　ほたるの湯 　・木下商店 　・石原商店 　・湯浅美味いもん蔵（湯浅町） 　・湯浅城（湯浅町） 　・垣内みそ店（湯浅町） 　・明恵峡温泉（有田川町） 　・どんどん広場（有田川町） =======ぜひご賞味ください=======

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  お土産

  手作りサブレづくし・手作りレモンパウンドケーキ

  稲むらの火の里のお母さんたちが、材料と手作りにこだわったお菓子を作りました。 【手作りサブレづくし】 味は3種類。 温かな太陽をいっぱいに浴びた広川町産レモン、 西広海岸の天然海水をまるごと凝縮した「稲むらの塩」、 広川町のきれいな水で育つお米を原料とした、お母さんたちの手作り「稲むら味噌」。 ほろっとしたやさしい食感と、素材を生かした風味が特徴です。 【手作りレモンパウンドケーキ】 しっとり、ふっくらとした生地の上に、広川町レモンのアイシングがかかり、 酸味と甘味が良いアクセントになっています。 ◎◎現在、下記店舗で販売中です！◎◎ 　　・広川町立ふれあい館 　　・道あかり 　　・滝原温泉　ほたるの湯 =======ぜひご賞味ください=======

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  見る

  稲むらの火の館

  ３Dシアターや津波シミュレーションなどがあり、小中学生もわかりやすく学べる『津波防災教育センター』と、安政の津波から村人の命を救った濱口梧陵の偉業を称えた『濱口梧陵記念館』からなる施設です。

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  遊ぶ

  西広海岸

  遠浅の砂浜が広がり、子ども連れでも安心して遊ぶことができるので、夏場は大勢の人で賑わいます。西広海岸に沈む夕日は和歌山県朝日夕陽百選に選ばれており、日没時には美しい風景を眺められます。

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  癒やし

  滝原温泉 ほたるの湯

  2017年10月に改修工事を終えて美しくなった、宿泊もできる温泉施設です。露天風呂つきで、美しい庭や空を眺めながらくつろげます。入湯料は大人(中学生以上) 600 円、小人(4才以上) 300 円。サウナや水風呂もあり、洗い場のシャワーにも源泉が使われています。宿泊は入湯税込みで大人5,190円(2名以上1室)というリーズナブルさ。客室は広川や庭園に面していて、6月頃のシーズンになれば川でホタルを目にすることもできます。うどんや定食など、食堂のメニューも充実していて、どれもお勧め。入浴と食事を合わせた「食浴セット」は、平日限定なら680円と780円の2パターン、土日祝限定なら稀少なみすじステーキ丼がついて980円(通常1,800円)とかなりお得です。要予約で会席料理や季節の鍋料理も味わえます。

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  食事

  滝原の宿　ほたるとさくら

  ほたるとさくらは、広川ダムのふもとにある農家民泊のお宿です。 澄んだ空気と静かな空間に包まれた古民家に、１棟まるごと格安価格でご宿泊頂けます。 そば打ち体験やBBQも人気。 体験後はそばを定食風でお召し上がり頂き、2食分はお持ち帰り頂けます。 打ちたてのおそばをお楽しみください。 すぐ近くには滝原温泉ほたるの湯があります。また、春は桜、初夏にはほたるの乱舞、 川遊びなど、豊かな自然に癒されながらゆったりとお過ごしいただけます。

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  食事

  広川町立ふれあい館

  2018年6月に販売部分とレストラン部分が1フロアになりリニューアルオープン。JR広川ビーチ駅に隣接し、40台分もの駐車場もあって便利です。近隣で採れる農産物やお土産品、日用品などを販売。新鮮な野菜やみかんをはじめとする果物などが、ずらりと並びます。レストランのうどん類は、食後血糖値の上昇を抑制する食物繊維たっぷりの特許取得麺「幸せの玄うどん」を使用。なかでも20種のスパイスやみかんの果肉を使い、オニオンフライを稲むら、糸唐辛子を炎に見立てた稲むらの火カレーうどん(630円)は、大鉢でインパクトも味も満点。そのほか丼や定食、カレーや炒飯、一品料理やスイーツなど、おいしい飲食メニューがそろいます。レンタサイクル(1日500円)もあるので、観光拠点としてぜひご活用ください。

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  遊ぶ

  ブルーベリー狩り 浅井農園 Asai Farm

  広川ICから車で約2分。ブルーベリーを摘みとって好きなだけ召し上がれる体験農園です。育てているブルーベリーは20品種1,200株以上。入園料は大人1,000円、小学生以下600円、4歳以下は無料で、摘みとった実は約100g入る専用パックに詰め、自分好みのお土産もつくれます。前半と後半で約10種類ずつ違う種類が味わえるので、時季をずらして訪ねるのもお勧めです。種類による味の違いに驚かれること間違いなし。いろんな種類を一気に食べるのも、ここでしかできない贅沢。混ぜればより味に深みが出てきます。一株ずつの単独ポット栽培で、除草剤などは使っておらず安心安全。シーズンオフにも、ソフトクリームやジャム(140g 650円)の販売は行っているので、ご希望の方はお問い合わせください。

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  見る

  広川ダムの桜

  3月下旬～4月上旬にかけて、約1,000本のソメイヨシノが咲き乱れ、広川ダム周辺を美しい桜色に染めます。期間中の夜は、ダム公園一帯に提灯が点灯され、幻想的な雰囲気になります。

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  見る

  熊野古道

  中世より｢熊野三山｣への参詣道として利用された、国指定史跡・熊野参詣道紀伊路が通っています。広川沿いに蜜柑畑や集落を縫って進み、山腹の斜面をつづら折りに登り、難所と呼ばれる鹿ヶ瀬峠を越えて続きます。

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  見る

  男山焼会館

  江戸時代の終わりに紀州３大窯の一つと言われた南紀男山焼の展示施設です。当時は陶工が常時３０人あり、紀州最大の藩御用窯でした。窯場の風景の詳細なジオラマからは、在りし日の様子をうかがうことができます。

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  食事

  古民家カフェ　桜蓮　-karen-

  古民家をリノベーションした、木のぬくもりを全身に感じられるカフェ。ランチには、体に優しい有機食材を使用した、無添加・無化調の本格的なベトナム料理を提供しています。オリジナルブレンドのベトナムコーヒーなど、他では味わえないドリンクもおすすめ。 アンティークな家具や食器など雰囲気にもこだわった店内で、川のせせらぎを聞きながら、ゆったりとした時間を過ごすことができます。

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  食事

  天巣屋

  広川町役場の近くにあるアットホームな喫茶・軽食店。店のご夫婦との会話を楽しみに来る常連さんも多く、30年以上にわたり愛され続けています。ランチは、しらす丼(800円)と日替わり定食(900円)の2種類。大阪にある老舗の日本料理店で修業をしたご主人による料理は、どれも手が込んでいて絶品です。コーヒーや紅茶、ココアなどのドリンクはすべて350円。サービスでお茶菓子が添えられます。トースト、コロッケ、野菜サラダ、ドリンクがついたモーニングセット(550円)も人気。座敷席もあり、約20名までの予約にも対応できます。初めて入っても気さくにおしゃべりを楽しめるので、旅の途中にぜひ立ち寄ってほしいスポットです。

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  食事

  うちごはん 仁

  ボリュームたっぷりの定食(おすまし付き)や持ち帰り用のお弁当が600円で味わえる、まさにおふくろの味のお店です。一番人気は、卵を贅沢に使ったタルタルソースが添えられたチキン南蛮。しらす丼定食や豚生姜焼き定食、カレーライスや親子丼、うどんや和風ラーメン、鉄板で出てくる焼きそばなど、どれも大好評です。季節に応じた地元産の野菜を取り入れていて、副菜もすべて手づくり。広川町の契約農家が必要なときに精米してくれるお米もおいしく、ご飯の量が調節できるのもうれしいポイント。夜は居酒屋として営業。仕入れに合わせた逸品が楽しめます。予約をすれば、鍋料理やオードブルなども用意してもらえるので、ぜひご相談を。

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  食事

  お食事処 つかさ

  熊野街道（国道42号）沿いでアクセス至便。1980年に創業し、現在は二世代四夫婦が営む食事処です。自家製の信州そばやうどんをはじめ、丼ものや定食、うどん麺を使ったパスタやこだわりのラーメンなどの食事メニューに加え、スイーツ類や居酒屋メニューも充実。新鮮な魚介類が味わえるのも魅力で、実に100種以上のメニューがそろいます。注文が入ってから揚げる天ぷら類は、「天ぷらに命かけてます」と掲示されているとおり、お店自慢の逸品ぞろい。季節の野菜天ざるそば定食(1,200円)などぜひご賞味ください。お米はもちろん、広川町産。会席料理にも対応していて、宴会にもぴったりです。座敷席も広々としていて、家族みんなで楽しめます。

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  食事

  地元食材を使用したソフトクリーム・アイスクリーム

  塩が甘みをひきたてる「稲むらの塩ミルクソフト」と、ヤマサ醤油の香る「しょうゆソフト」は、稲むらの火の館前にある道あかり限定のご当地ソフトです。みかんやゆず、梅など、和歌山の味をふんだんに使用したアイスクリームも人気です。

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  お土産

  稲むらの塩

  稲むらの塩は、広川町　西広海岸の天然海水をまるごと濃縮して作っており、ミネラルが豊富に含まれています。自然のまま成分無調整で製造しているので、極上の白さときめ細やかさがあり、まろやかな甘みの感じられる天然塩です。

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  お土産

  稲むら味噌

  食べる人のことを考え、添加物を使用せず、塩分控えめに作られた優しい味のお味噌です。お米は広川町産、その他原材料もすべて国産を使用し、ほとんどの行程が手作業で丁寧に作られるなど、たくさんのこだわりが詰まっています 。

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  お土産

  露茜ジャム

  露茜は、梅の爽やかな酸味とスモモの甘みをあわせもつ新種の果実で、果肉から種まで真紅に色付いています。この稀少な露茜に砂糖のみを加え、果実そのままの色と味わいにこだわって作られた、まろやかなジャムです。

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  お土産

  有田みかん

  黒潮の恵みを受ける紀伊水道に面した広川町は、400年の伝統をもつ「有田みかん」を生産しています。温暖な気候と水はけの良い土地で育ち、太陽の光をいっぱいに浴びた有田みかんは、甘みと酸味のバランスが絶妙で、コクがあります。

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  お土産

  じゃばら加工品

  じゃばらは果汁が豊富で香りや酸味が強く、希少価値が高い果実で、花粉症に良いと言われています。毎日の生活に取り入れやすい加工品として、じゃばらジャムやドリンク、ストレート果汁、グミなどが販売されています。